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宵闇眩燈草紙 八房龍之助

20070602185957.jpg
宵闇眩燈草紙」1~7巻読了

眩惑の御伽草子を今宵あなたに。卓越した画力と個性あふれるクールな作風・鬼才が贈る珠玉のオリエンタルゴシックホラーついに単行本化! 大正時代の浅草界隈を思わせる街・そこを舞台に、いかがわしげな闇医者・京太郎、年齢不祥の美人骨董店主・美津里、妖しげな術と格闘術を操る屈強かつ隻眼の風来坊・虎蔵……この3人が巻き込まれるさまざまな怪異の数々が、時にはクールに、時には激しく繰り広げられていく。人の深き業に踏み込んだ正統派ホラーから、激しいアクションバトルが展開される冒険活劇から人ならざるものとの悲恋まで。バラエティに富んだ8編のエピソード!
電撃屋.comより

仙木の果実 塊根の花と同じ世界。


上記の世界と同じで、主人公というかメインキャラクターが変わって、舞台が西欧から大正時代くらいの日本になったマンガです。

まず、もぐりの医者である木下京太郎
中肉中背。メガネ。食いっぱぐれしないという理由で医者の道を志すも手術で気を失って以来、もぐりの医者になる。
脈を取ったり、症状を見るくらいはできるが、薬と称して小麦粉を売ったり、それがばれないように口ばかりが達者になった。
そして隻眼の長谷川虎蔵
宵闇眩燈草紙の腕っぷし担当。
暗器術(一見、武器を持ってないようで実は持ってる)と方術を使う。
忍術の暗匿術(何もないところから出現させるように物を出すように見せる)や道術、身代わりの術など色々と使える。
女性は大事にするが、フェミニストではなく女性は家にいるべきという男尊女卑に基づいた考えらしい。
最後に仙木の果実 塊根の花にソフィア、もしくはご老体という名前で登場した麻倉美津里
因果律を把握しているようで、物事に直接干渉しようとはしない。
仙木の果実の巻末短編で、過去と現在について書かれています。
以下ちょっとネタバレ。
農村の口減らしのために魔法使いに弟子入り。師匠の脳みそを食べて(美味だったらしい)薀蓄(知識)を手に入れて、使い魔として呼び出したらガブリエルが召喚されたのでそれの脳みそも食べた(だだ甘でまずいらしい)。
以上ちょっとネタバレ。

相変わらず救いようのない話が多いです。
ツボにハマる人にはすごくハマる。
受け付けない人には拒否反応を示す。

最初のころは一見、雨柳堂夢咄のような古道具にちなんだ救われない話が多かったのが、だんだんアクションものになってクトゥルフに関連した話が混ざり、最終的に街ひとつを滅ぼします。
おもしろいからいいですけれど。
7巻で終わってしまったのが非常に残念です。
萌え偏重の現在の電撃コミックスのなかでは異色な作品だったとは思いますけれど。
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2007年06月02日 マンガ トラックバック(0) コメント(0)












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