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魔法文詠堂 1巻 ふじもとせい

20070228230412.jpg
魔法文詠堂」読了

魔法使いのお姉さんが苦手なモノ…それはオトコ!! 女子高生・つかさがある日足を踏み入れた古書店「文詠堂」。その女店主の茜さんには実はとんでもない秘密が……? ふじもとせいが贈るファンタジックなドタバタコメディ、ご覧あれ!
まんがタイムきらら公式より

残念!期待はずれ!


まんがタイム誌での前作「市立鋳銭司学園高校放送部」はamazonレビューでは叩かれてますが、俺的にはおもしろかった。
ボケ倒しの上にボケを被せるようなネタ。
一般人としての範疇を微妙にオーバーしているキャラ。
そういったところがよかった。
しかし、今作ではそういった要素がなし。

ボケてるんだか、ボケてないんだか、不明瞭なネタ。
だから、それに対してのツッコミも弱い。
前作はキャラの多さがボケの強化にもつながっていたため、ツッコミの切れもよかった。
この時点で4コマとして、萌えもない、ほのぼのもない、強烈なネタもない、中途半端なものになっています。

魔法使いや魔物など一般人とかけ離れた存在を主題に据えている。
最近、小説を書いている影響で、キャラクターを作る際の注意点というのを考えている。
一つは憧れ、一つは共感。
これを考えてキャラクターというもの考えなくてはならない。
しかし、魔法使いで引きこもりや天然女子高生というものに憧れや共感が持てるのか。
唯一、レギュラーで一人だけ人間である天然女子高生が登場しているが、そのキャラは魔法や魔物に動じない天然キャラである。
本来ならツッコミとしてはこのキャラにやらせた方が、一般人との対比ということで、キャラが立っていたかもしれない。
しかし、天然なので魔物が出ても慌てない。
これでは何のためにこのマンガに登場しているのかがわからない。

コマ割りは4コマ形式なので、1ページに8コマ、縦に読むようになっています。
しかし、明確に起承転結、4コマでオチをつけている箇所はありません。
これは前作も同様でしたが。
あくまでも4コマ形式でありながら1ヶ月8ページのストーリーマンガとして描いています。
んじゃ、普通のコマ割りで「マンガ」として描けよ、と思ってしまいます。
前回はキャラの多さ、ネタのおもしろさに甘えていますが、今回はそれがありません。
漫画家としての技量を上げることを望んで、この次からは内容を確認してからこの作者を買うことにします。
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2007年02月28日 マンガ トラックバック(0) コメント(0)












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