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戦う司書と恋する爆弾 1巻

20061230230248.jpg

戦う司書と恋する爆弾」読了

「爆弾」の想いが、奇跡を起こす…
第4回SD小説新人賞大賞受賞作!
死者の全てが『本』になり、図書館に収められる世界の話。記憶を奪われ、胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニス。彼の生きる目的は、世界最強の武装司書、ハミュッツ=メセタを殺すこと。だが、ある日手に入れた美しい姫の『本』に、彼は一目で恋をする。その恋が、コリオを更に壮大な争いに巻き込んでいく…空前絶後のファンタジー!
スーパーダッシュ文庫公式より

おもしろい設定でした。


人が死ぬと「本」になるという設定。
おもしろいですね。

少年マンガでよくあるのは、例えば人が死ぬと『本』になる。
その本を読むと、『本』の人物になれる、もしくは同じ力を持てる、辺りですかね。
この小説はそんなことはなく、『本』を読むと追体験できるだけです。
そこにはストーリーと絡めた情報だったり、『本』の人物の感情だったり。
しかし、あくまでそれは「情報」であって、いま現在、行動できる内容はそのキャラが持ってる特性しかないわけです。

気になるのは、『本』の人物を俯瞰で見ているというところでしょうか。
もし、追体験をするならば『本』の人物の視点からしか見れないはずです。
仮定するならば、『本』を造ることができるのは神(ではないけれどそれに似た何か。作中では管理人と表現されていますが)のみという設定のため、常に全ての人間を監視していて、その生涯をいつも綴っているのかもしれません。
この小説の最後の部分にその仮定を破るものもありましたけれども。

最終的には幸せになったのはコリオと猫色の姫のみだったのかもしれません。
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2006年12月30日 マンガ トラックバック(0) コメント(0)












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